あっという間にロシアがウクライナに侵攻して1ヶ月が経とうとしています。
大国ロシアがまさか本当にこのような戦争を仕掛けるとは思いませんでした。
いや、少しは思っていたかな。
思わなかったのは、ロシアが戦争を始めたとき、アメリカも国連も全く機能しないことでしょうか。
ここまでウクライナを守ることができないとは思いませんでした。
NATOに所属していないかという理由のようですが、ではクウェートはどうだったのでしょうか。
そして、ロシアもうまく行かないからと言って、生物・化学兵器や核の使用まで匂わせてきました。
本気ですかね。でも、プーチンなら本気でやりかねないから恐ろしいですね。
プーチン以外のロシアの人はどうなんでしょうか。
みんな従わざるを得ないのかもしれないですね。
そして、予想以上にすごいのがウクライナの大統領であるゼレンスキー大統領。
ここまで見事に演説できる人はなかなかいないと思います。
しかも、祖国に残るという選択肢をするところもすごいです。
全世界が、この大統領の手腕によりウクライナの味方をしているのだと思います。
ウクライナが早く平和な国に戻ることを祈ります。
