
いよいよ「えちごくびき野100kmマラソン」当日。
深夜2時30分、スマホの目覚ましで起床。前夜の「日本酒睡眠法」が効いたのか、奇跡的にスッキリと目が覚めました!体調もすこぶる良好です。
レース中の股擦れ・靴擦れを防ぐためにワセリンを念入りに塗りながら着替えを進めます。昨日コンビニで買っておいたパンを軽く口に放り込みますが、今大会はエイドステーションが非常に充実していると聞いていたので、朝食は控えめにして準備完了。トイレを済ませ、部屋のシーツを綺麗に整えて出立の準備を整えます。
3:30 漆黒の妙高高原を出発
予定通りの午前3時30分、1階へ下りると宿の方がすでに起きて待っていてくれました。早朝にもかかわらず温かく見送っていただき、本当に感謝しかありません。宿の方によると、もう一人宿泊していたランナーさんはすでに出発されたとのこと。(Aブロックの早い方だったのかもしれません!)
愛車に荷物を積み込み、まだ漆黒の闇に包まれた妙高高原の道をスタート地点へ向けて走り出しました。
![]()
![]()
![]()
![]()
100km走破!完走後の絶品ラーメン
無事に100kmを走り抜き、達成感と猛烈な空腹を抱えて目指したのは、あらかじめチェックしていたラーメン店。
しかし、いざ行ってみると完走ランナーや観光客でものすごい大混雑!流石に長時間の待ちは厳しかったため、急遽スマホで別のラーメン店をリサーチして向かうことにしました。
辿り着いたのは、ビルの2階にある少し目立たない隠れ家的なお店。店内は空いていて静かでしたが、運ばれてきたラーメンを一口食べて感動!100km走って塩分を欲していた身体にじわっと染み渡る、最高の完走一杯となりました。
宿:Tabist セントラルホテル(まさかの神対応!)
お腹を満たしたあとは、本日の宿「Tabist セントラルホテル」へ。
周辺のホテルが大会特別価格で高騰するなか、こちらは7,700円という圧倒的なリーズナブルさ!ただ、事前の口コミでは「フロントの対応が……」という声もあり、少し不安を抱えながらのチェックインでした。
事前連絡でバイクで行く旨は伝えていたものの、到着すると敷地内の駐輪スペースにはすでに別のバイクが数台。 「大きなホテルだし、もし停められなかったらどうしよう……」とドキドキしながらフロントへ向かうと、出迎えてくれたのは非常に親切なおじさんスタッフさん!
「バイクは裏から半地下の駐車場に入ってください。案内しますね」と自ら裏手まで回って待っていてくださり、なんとエレベーター前の超安全な特等席へ案内していただけました。
バイク駐車料金として200円かかりましたが、盗難や雨の心配が一切ない地下の一番奥に停められるなら安すぎるくらいです!
親切すぎるスタッフさんと広々お部屋
さらに、明日の帰り道のバイクの荷物を減らすため、大会用のウェアやシューズ、道中で買い集めた地酒を自宅へ発送したいと相談したところ、わざわざ館内を探してぴったりな段ボール箱を無料で譲ってくださいました。口コミの不安を見事に裏切る神対応です!

案内されたお部屋に入ってみると、これまた広い! ベッドが2台入っており、ソファやテーブルまであるゆったり空間です。絨毯やシャワーカーテンに歴史(年月)を感じる部分はご愛嬌。今日はお風呂に浸かる体力すら残っていないので、サッと温かいシャワーを浴びて身体のベタつきを洗い流せるだけで十分幸せです。
100kmの疲れに倒れ込むように就寝
いつもなら完走祝いの地酒をチビチビやりながら余韻に浸るのがルーティンですが、さすがに100km走破の疲労は絶大でした。
シャワーを終えてベッドに倒れ込むと、お酒を飲む間もなく、あっという間に深い眠りの中へ落ちていきました……。
(明日の帰路ツーリング編へ続く)