
仕事で頑張っていると、どうしても溜まってしまうのが「ストレス」ですよね。
自分の思い通りにいかないことばかりですし、疲れが残る日も少なくありません。 でも最近、「このストレスこそが、実は休日に思い切り楽しむための活力(エネルギー)になっているんじゃないか?」と感じるようになりました。
ストレスがあるからこそ、休日が輝く
仕事が忙しくて大変なときほど、「次の休日はどこへ行こうか」「何をしてリフレッシュしようか」と計画を立てるのが一番のモチベーションになります。
「この忙しさを乗り越えたら、あのツーリングに行ける」「この案件を終わらせて、あのイベントを楽しもう」と思えるからこそ、目の前の厳しい仕事にも踏ん張りが効くわけです。
もし完全にノーストレスで、毎日が消化試合のような状態だったらどうでしょう。 きっと休日になっても「何をしようか」という欲求すら湧かず、一日中ただベッドの上でダラダラ過ごして終わってしまうかもしれません。
重要なのは「ストレスの絶妙なバランス」
もちろん、ストレスが限界を超えて高すぎれば、今度は休日に気力も体力も残らず、何もできなくなってしまいます。
要は「適度な負荷(ストレス)と適度な解放」のバランスが何より重要なのだと思います。
そう考えてみると、よく話題になる「早期退職(FIRE)して完全な自由を手に入れたけれど、意外と退職後につまらなくなってしまった」という人の気持ちも、なんだかわかる気がします。
「いつでも、何でもできる」という究極の自由状態になると、「じゃあ今すぐやる必要もないか」と行動力が鈍ってしまうんですよね。
ストレスを拒絶するのではなく、うまく付き合う
ストレスを単なる「悪者」として排除しようとするのではなく、「休日を全力で楽しむためのスパイス」として捉え直してみる。
「いつでも何でもできる自由」よりも、「限られた時間でやりたいことを詰め込む自由」の方が、実は人生の満足度が高かったりするのかもしれません。
日々のストレスと上手に向き合い、そのエネルギーを休日の活力に転換していく——そんな絶妙なバランス感を大切にしながら、これからも毎日を乗り切っていきたいと思います!