マイクロソフトからWINDOWS10のサポート期間が提示されました。
Microsoftは2025年までにWindows 10のサポートを終了する予定
2021年6月24日に「次世代のWindows」の発表を控えているMicrosoftが、Windows 10 HomeおよびWindows 10 Proのサポートを2025年に終了することを正式に発表しました。
それによると2025年10月14日で機能更新プログラムのリリースが終了するとのことです。
まぁあと4年あるので、結構良心的な発表かもしれません。
そして、近々WINDOWS11が発売されます。
既に時代はアンドロイド等のスマホやタブレットが主流となっていますが、企業はまだPCを活用しています。
それでも以前よりはソフトをインストールするよりブラウザやサービスによるネット活用が主流となってきています。
WINDOWSが巨大な勢力をいつまで持ち続けられるのかは分かりませんが、とりあえずは次のWINDOWS11でもPC市場では最も活用されるOSであるかと思います。
まぁ何も便利にならないOSのバージョンアップにはうんざりしているのですが、マイクロソフトも慈善事業ではないので仕方ありませんね。
とりあえず不具合が発生しないことを祈ります。