長野市の児童公園がどこかの国立大の元名誉教授のクレームにより廃止されることになったことが、炎上して全国区の問題となっています。
【独占告白】長野市公園廃止問題の名誉教授が180分にわたって反論 近隣住民に「あなたとは次元が違う」とも | デイリー新潮
長野市が1軒の家からの騒音被害の訴えをきっかけに、公園の廃止を決めた問題。…
長野「公園廃止問題」を炎上させる感情的な人たち 「老人クレーマーvs子育て世代」という単純な図式を捨て、まずは公園の歴史を学べ | Merkmal(メルクマール)
長野市にある青木島遊園地の問題がインターネット上で話題となっている。しかし、明治以降の公園整備史をたどってみると、これを勧善懲悪で語れない部分が多々あるのだ。
公園の前に住んでいて、子供の声がうるさいというクレームですが、まぁそうなんでしょう。
特に15時から17時に子供の声がうるさいのだとか。
まぁそうなんでしょう。
児童センターの子供を公演に連れてきて遊ばせるのが問題だとか。それが50人なんですって。
多いですね。
5人ずつ分けて遊ばせるよう要望したとか。
無理だろうなぁ。
元教授は退官してテレワークで仕事をしだして問題に気づいたそうです。
隣の家の人は日中不在なので気にならないらしいです。
地域とのコミュニケーションはうまく取れていない人だとか。
まぁそうなんでしょうね。
国立大学工学部の名誉教授だったとかで、プライドが高いのだとか。
そうなんでしょうね。
でも、それをまともに受け入れた長野市が一番問題があるんじゃないですかね?
名誉教授の家もすぐに特定されてしまって、色々おかしな人から誹謗中傷されているようですし、それはそれでどうなんですかね。
厳しい世の中になってしまいました。