最近、ラーメン二郎巡りに少しハマっています。
もう少し歳をとったら食べれないのではないかという不安。
今のうちに食べておかなければと思ったりしています。
「ラーメン二郎」はなぜ、人々の心と胃袋を掴んで離さないのか | THE OWNER
大きな丼に山盛りにされた麺と野菜が特徴的な「ラーメン二郎」は、「ジロリアン」と呼ばれる熱狂的なファンを持ち、根強い人気を持つ。二郎に影響を受けたいわゆる「インスパイア系」の店も多数あり、ラーメンのジャンルの一つとして確立されていると言っても
食通の人たちには豚の餌とバカにされるラーメンですが、ものすごい魅力があります。
食べることを修業と例えられることもありますが、毎回食べきれるか不安を感じつつ望む姿勢が面白いです。
なんとか食べきることを目標に、さらに15分以内で食べきらなければいけないという暗黙のルールを意識しながら食べること。
これはまさに修業です。
さらに、お店によってかなり異なる麺の太さ、スープの乳化、麺の量。
値段も異なります。
これはそのお店の特色を知りたくなるというものです。
地方にある二郎にはなかなかいけないですけど、せめて関東県内にあるお店は制覇したいですね。
