すごい実験をしたものです。
太ってしまう意外な原因「塩分」と「水分」について専門家が解説
肥満の原因としてよく言われるのは、糖分や炭水化物、脂肪の摂り過ぎや運動不足です。しかし、太りすぎが増加している意外な原因は、西洋型の食生活に潜む「過剰な塩分」と「水分不足」にあると、肥満の専門家が提唱しました。
塩分量の多い食事をしているデブスナネズミが普通の食事にするとみるみる痩せていくそうです。
さらに、その状況で水分を不足させると脂肪の蓄積が促進されるのだとか。
すごいですね。
まぁ塩分が問題視されているのは以前からですので、塩分控えめで行きたいものですね。
ラーメンのスープを飲み干すのをやめようかな。