前回の武田家の反省を活かし、また武田信玄でリスタートです。
寿命なし、イベントなしで進めます。
これで武田信繁も山本勘助も生きたままです。
さらに武田義信も勝頼もちゃんといます。
これなら大丈夫。
さらに三国同盟は強固にして、信長ともしっかり同盟を結び、上杉謙信と対峙します。
これなら勝てそうです。
城の兵士を増やすため兵舎をたくさん作ったのですが、この仕組がかなり難しいですね。
兵舎を作るだけではだめで、実は石高が大きく影響するようです。
これに気がつくまで時間がかかりました。
郡を発展させ、治水をしっかりやり、それにより兵が増えました。
これは時間がかかるなぁ。
というか、城攻めるたびに城が荒れて、復旧するのに時間がかかり、かなり面倒です。
やっと上杉を倒し、東北は軍団に任せて、本願寺や朝倉などのいる北陸から落としていきます。
そして、中部の信長と家康を倒しました。
これでかなり武将が強化されました。
しかし、このときは三好が巨大勢力となっていたため、軍団を２つ作り、自軍と３方向から攻めました。
なかなか楽しいですね。
しかし、軍団が思い通りに攻めていかずイライラすることも多いです。
結局自軍の支援に変更し、その軍団の近くの城を攻めると率先して動くようになりました。
どうやらこのやり方が良さそうですね。
まぁ東北の方は武田信繁軍がものすごい勢いで伊達家や南部家を倒しているので、うまくいく場合もあります。
毛利を倒すあたりで今回も朝廷から官位を与えるイベントがあったのですが、今回は断り全国制覇を目指すことにしました。
九州を攻める前に今川家だけ軍団に倒させて、北条を孤立させます。
そして九州の島津家を討伐。
やはり最後は北条です。
関東を囲むように４軍団を配置し、一気に攻め込みました。
こちらは３０万の兵がいます。
まさに小田原攻めですね。
休む暇なく、次々と城を落として、あっという間に制圧することが出来ました。
ついに全国統一です。
時間は３０時間位かかったと思います。
なかなか楽しめましたが、休日がすべて潰れた後悔もすごいです。
信長の野望はハマってしまうのでしばらく封印ですね。
