今年小学一年生になった娘。
家に帰って宿題をしていますが、なかなか内容を理解するのが大変なようです。
理解できれば答えもすぐに分かるのに、書いてあることが理解できないみたいで、国語の読解力の重要性を改めて痛感します。
本日は算数。
「書いてある数字の中で一番大きな数字はどれか」という問題。
「1、5、9,3,6」と並んでいます。
そこになぜか定規を持ち出す娘。
何かと思うと、数字の長さを測りだしました。
いや、その発想は無かったなぁ。
それは数字のフォントによって大きさ違うのでは。
図形の体積じゃないんだから。
どうやら、数字の高さをみているようです。
するとどれも高さは一緒です。
そこで悩んでいました。
この子は天才になるのでは・・・。