大腸ポリープ切除手術。
人間ドックで内視鏡をやったのに、結果があまり詳しく記載されておらず、さらに切除する病院を変えたため、どんなポリープがいくつあるのかもわからずです。
結局切除するタイミングで判明します。
鎮静剤を投与してもらうので、ぐっすり寝た状態で起きたら終わっていたという状態を期待していたのですが、違いました。
内視鏡カメラを入れるところもしっかり起きています。
あれっ、想定と違う・・・。
その後も、ボートしているもののカメラの映像を見ながら進んでいました。
その後は起きていた気もしますし、寝ていた気もするのですが、意識が朦朧としてあまり覚えていません。
でも、終わったタイミングは覚えていて、自分でベッドから降りて歩いて椅子に座った記憶があります。
その後しばらくして、問診。
カメラの写真等も見せてもらえました。
5㎜ほどのIsポリープが1つあったとのことでした。
Isポリープとは何か分からなかったので、家に帰ってから調べました。
どうやらそこまで出っ張っていないポリープのようです。
横浜市で大腸ポリープ切除なら港北区新横浜の城クリニック
横浜市の港北区新横浜の城クリニックでは、大腸ポリープの日帰り切除術に対応しております。大腸ポリープは放置してしまうと、がんに発展します。ほとんどの場合、大腸内視鏡検査時に切除が可能です。
もっと大きなポリープが複数あると思っていたので、とりあえず安心しました。
結果はさらに生体検査をしてからとのことで、2週間ほどかかるそうです。
さて、どうでしょうか・・・。