ノルンみなかみスキー場に行って、子どもたちはスキーを借りました。
借りた後更衣室でスキーウェアに着替えます。
結構混雑していて大変なのですが、着替え終わってスキー場へ
息子がいつまでもスキー板を付けられないのでどうしたのかなと思ったら、明らかにスキーの板とブーツの大きさが違います。
ブーツのほうが大きくて絶対に入らない。
よく見るとブーツには28の文字が記載されています。
これは多分28cmのこと。
息子が借りたのは25cmです。
つまり更衣室で間違えたのだと思います。
急いで更衣室の戻りましたが、25のブーツはなく、レンタルスキーの方に行くと、先程ブーツを間違えられて無くなったという人が来たとのこと。
全く申し訳ないです。
しかし、その場合25cmのブーツはそのままあるはずなのですがそれもなく、レンタル屋の人は25cmのブーツを見つけてもらえないとどうしようもないと言われてしまいました。
まぁ悪いのはこちらなので、更衣室の戻り探しましたが無く、その間違えられた人もいません。
さて、その人はどうしているのだろう。少し心配になりました。
でも、探しているなら25cmのブーツはそのまま置いておくよなぁと思いつつ、色々探しているとレンタル屋の人が25cmのブーツを持ってきました。
「今後気をつけてください」とのことです。
近いサイズならともかく28cmと間違えるなんて普通ないよなぁと思い息子のいい加減さに困ったものだったのですが、多分間違えられた人が25cmのブーツをすでに返していたのだろうと思います。
レンタル屋の人はとりあえずすんなり替えると反省しないからわざと探させたのかと思いました。
まぁ悪いのは完全にこちらなんですけど、楽しいスキーが少し下がるのも残念ですね。
レンタルスキーって全部同じ種類のものだからまぁ間違えやすいよなぁとも思います。
スキー場でスキー板間違えることもあるだろうし、なかなかレンタルも大変ですね。