2023年年賀状は昨年より減りました。
私が出す枚数も減ったし、届いた枚数も減っています。
ニュースでも年賀状の売上がここ数年でものすごく減っているそうです。
年賀状の売り上げが激減...このままなくなってしまうのか? | MONEY TIMES
日本の新年の慣習と言えば、年賀状もその1つに数えられるだろう。しかし、その発行部数は年々減ってきていると言われている。実際、年賀状を2023年に向けて書いたという人はどれほどいるだろうか?ここでは、年賀状の発行部数がどれほど減少しているのかについて解説すると共に、年賀状離れの要因について紹介していく。
12月くらいから高校、大学の友人らとLINEで来年から年賀状はやめようと思うという話が出回りました。
一人が言い出すとみんな同調します。
まぁ普段からLINEで繋がっているのであえて年賀状を出す意味も無いのだと思います。
ただし、多くの人は全く年賀状を出さない方に舵を切っているようです。
それもありだよなぁと思います。
年賀状でしか繋がっていない人が多くなっているのも事実です。
それが意味ないと捉えるか、年賀状だけでも繋がっていると捉えるかは人それぞれです。
個人情報の問題もあり、会社でも住所は出回らなくなり、会社の人に年賀状を出すこともありません。
日本の良い習慣が無くなっていくのは悲しいことではありますが、仕方ないのかもしれません。
さて、私は来年以降どうしようかまだ悩み中です。