部下との面談で避けること

最近面談を行うことが多くなってきました。

時代でしょうか。コミュニケーション不足が増えていく中、月一面談を行うことで何とかしたいという会社の思いなのかもしれません。

面談をしないとコミュニケーションをとれない状況だと、面談をしてもコミュニケーションをとれないのではないかと思ってしまいます。

ダメな上司ほど最初に使ってしまう…「部下との1対1」で避けたほうがいい"ある言葉" 対話相手が心を閉ざしてしまう
部下との面接で、上司が使ってはいけない言葉がある。働き方改革の支援を行うクロスリバー代表の越川慎司さんは「それは『よろしくお願いします』という言葉だ。優秀なリーダーは、そうした言葉で面接を始めない」という——。

そんな面談ですが、やはり「面談のような雰囲気になると会話ができない」「評価されていると思うと口数が少なくなる」といったこめんとがあるそうです。

そんななか『間接承認』をするような話し方がよいのだとか。

誰かが感謝していたよ。とかほかの人が評価していたことを話すと良いようです。

また、オンライン会議で行う場合は、まず自分が画面をオンにすることが重要とか。

まぁそうでしょう。上司がビデオをオンにするとこちらもオンにしないとまずいのではと思ってしまいます。

あとはやる気を出させる言葉を使っていく、どう伝わるか考えて話す。

どれも大切ですね。

リモートが増えたし、あまりフレンドリーに話過ぎるとパワハラだとか言われたりすることもあるし、難しい時代だと思いますが、それらに対応していくしかないですね。

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