漢字検定2級に向けて日々少しずつ勉強を進めています。
しかし、感じが読めないというのは悲しいですね。
なんで読めないんだろうと悩んでしまいます。
まぁこれで読めるようになれば良いのですから、頑張ります。
さらに意味が分からないのはもう厳しいですな。
意味もちゃんと調べないと。
悼む -いたむ
漸次 -ぜんじ≪いつも「ざんじ」と呼んでしまう≫
薫陶 -くんとう(すぐれた人格で感化し、立派な人間をつくること。)
瞬く -またたく
篤志家 -とくしか(篤志のある人。特に、社会奉仕・慈善事業などを熱心に実行・支援する人。)
思索 -しさく
愁い -うれい(嘆き悲しむこと。憂鬱?(ゆううつ)?で心が晴れないこと。)
頑是 -がんぜ(是非の区別。分別?(ふんべつ)?)
抄録 -しょうろく(原文から必要な部分だけを書き抜くこと。抜き書き。)
拘泥 -こうでい(こだわること。必要以上に気にすること)
種苗 -しゅびょう
漸増 -ぜんぞう(だんだんに増えること)
風霜 -ふうそう(1.風と霜。2.世の中の厳しい苦難や試練。3.年月。歳月。星霜)
湖沼 -こしょう
法被 -はっぴ
製靴 -せいか
軽侮 -けいぶ(軽んじあなどること。人を見下してばかにすること)
徹宵 -てっしょう(夜どおし起きていること)
観桜 -かんおう(桜の花を観賞すること)
長患い -ながわずらい
従容 -しょうよう(ゆったりと落ち着いているさま。危急の場合にも、慌てて騒いだり焦ったりしないさま)
荘重 -そうちょう(おごそかで重々しいこと)
宰領 -さいりょう(監督すること。取りしきること。また、その役)
通暁 -つうぎょう(1.夜を通じて明け方に至ること。夜どおし。徹夜。2.ある物事についてたいへん詳しく知っていること)
沖天 -ちゅうてん(天高くのぼること。人の威勢などの激しいことにいう)
謡 -うたい(能の詞章。また、これに節をつけて謡うこと)
寛厳 -かんげん(寛大なことと厳格なこと)
渉猟 -しょうりょう(1.広くあちこち歩きまわって、さがし求めること 2.調査・研究などのために、たくさんの書物や文書を読みあさること)
壮図 -そうと(規模が大きくてりっぱな計画)
払暁 -ふつぎょう(明けがた。あかつき。)
綱領 -こうりょう(政党や労働組合などの団体の政策・方針などの基本を示したもの。)
広狭 -こうきょう(広いことと狭いこと。また、広さ)
拙宅 -せったく(自分の家をへりくだっていう語)
閑却 -かんきゃく(なおざりにすること。いい加減にほうっておくこと)
滋味 -じみ(1.1 栄養があって味のいいこと。栄養豊富でおいしい食べ物 2.豊かで深い精神的な味わい)
矯める -ためる(曲がっているものを伸ばしたり、まっすぐなものを曲げたりして、形を整える)
緑青 -ろくしょう(銅または銅合金の表面に生じる緑色のさび)
澄明 -ちょうめい(水・空気などが澄みきっていること。また、そのさま)
早暁 -そうぎょう(明け方。払暁 (ふつぎょう) )