
バイク乗りにとって、秋のツーリングは最高に気持ちが良い反面、「激しい寒暖差」との戦いでもあります。
朝晩は震えるほど寒いのに、日中は汗ばむ陽気……。ウェアの選択に頭を悩ませていたところ、ワークマンで注目の新作アイテムを発見し、即買いしてしまいました!
今回は、購入した「XShelter 快適断熱Σ テックジャケット」のファーストインプレッションと、秋のツーリングでの懸念点・対策についてご紹介します。



ワークマン新作「XShelter 快適断熱Σ テックジャケット」とは?

お店の売り場でも大きくピックアップされていたこちらのジャケット。
タグを見ると「ライダーの激しい寒暖差ストレスにオススメ」「朝晩の5度から日中の30度までいける」という驚きのキャッチコピーが書かれていました。
- 商品名:XShelter 快適断熱Σ テックジャケット(型番:XA001)
- 価格:3,990円(税込)
- 購入カラー:ブラック(サイズ:LL)
- 主な機能:温度コントロール、軽量、ストレッチ、遮熱・透湿、ベンチレーションなど
これだけのスペックを備えておきながら、お値段なんと税込み3,990円。さすがワークマン、相変わらず価格設定が良い意味でバグっています……!
カラー展開はネイビーやグレーなどもありましたが、どんなバイクやパンツにも合わせやすい無難なブラックをチョイスしました。
実際に手に取ってみた着用感・第一印象
家に持ち帰って早速試着してみましたが、第一印象はとにかく「軽い!そして薄い!」。
「本当にこれで5度の寒さに耐えられるの?」と疑ってしまうほどスマートなシルエットです。ゴワゴワ感が一切ないので、ライディング時の操作性や体の動かしやすさは文句なしに良さそうです。
胸元や両サイドにファスナー付きポケットが配置されており、バックデザインにはベンチレーション(通気口)と反射材もついていて、テック系ウェアらしいスタイリッシュなデザインに仕上がっています。
気になる点:手首の仕様と10月の新潟ツーリングへの不安


かなり高評価なこのジャケットですが、バイク乗り視点で1点だけ気になる部分がありました。
それは「手首(袖口)の調節がマジックテープではなくボタン留め」になっている点です。
走行中に一番風が入ってきやすいのが「袖口」と「首元」。マジックテープであれば自分の手首周りやグローブの厚みに合わせてキュッと隙間なく絞ることができますが、ボタン留めだとどうしても微妙な隙間ができてしまい、そこから冷気が侵入してくる懸念があります。
近々、10月の新潟ツーリングを予定しているのですが、秋の新潟(特に朝晩や山間部・高速道路)は体感温度がグッと下がります。
走行風を受けるバイクの場合、「気温5℃対応」とはいえ袖口からのすきま風があると一気に体温を奪われる可能性があるため、ここは少し対策が必要だと感じました。