コロナ禍により航空業界は大変です。
給料減や副業、異業種への派遣によりなんとか人員削減を抑えている努力はすごいと思います。
そんな中、JALのカウンター業務職員が巫女さんになるそうです。
JAL職員が助っ人巫女に 「日頃の接客生かしたい」:朝日新聞デジタル
福岡空港のカウンターで勤務する日本航空(JAL)の職員31人が新年、福岡県宗像市の宗像大社で巫女(みこ)として勤務することになった。21日にあった研修では白衣に緋袴(ひばかま)姿で参拝者への言葉遣い…
たしかにお正月は巫女さんのアルバイトが多いと聞いていましたが、接客のプロが巫女さんになりますか。
航空業界の復活はしばらくかかりそうです。
その間、いろいろと経験するのもいいかもしれませんね。