40代記事のシリーズ化が出来そうな気がしてきました。
40代を幸せに過ごすならこの口癖をやめてみる
若さへの執着と老いへの受け入れ難さから45歳前後の人々は、憂鬱になったり極度に落ち込んでしまう「ミッドライフ・クライシス」という症状に陥る人が少なく...
「ミッドライフ・クライシス」
まだ若さを手放したくない執着心と初老を受け入れなければならない葛藤から、45歳前後でひどく気分が落ち込むことを「ミッドライフ・クライシス」というらしいです。
私はもうすぐ42歳。まだ上記のような事象は起きていないと思うのですが、そろそろ気を付けなければならない年齢かもしれません。
その中でもネガティブな口癖をやめてみることが重要とあるのですが、その通りだと思います。
記事では以下のような言葉を発することを控えてみましょうと書かれています。
「この年齢だともう手遅れだから」
「若ければもっと人生を楽しめるのに」
「一生、何のキャリアもなくこの会社に埋もれていくんだわ」
「年齢だから、太りやすいのよ」
何となく分かります。言いそうですね。
声に出して発してしまうと何となく納得してしまい、ネガティブな感情に包まれることになるので、発すること自体から辞めていこうというものです。
絶えず、まだまだいけるとポジティブな考えを持って生きていきたいものです。