
トランプ氏とゼレンスキー氏、両首脳の会談は決裂…激しい口論に|日テレNEWS NNN
アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が先月28日、会談しました。会談の途中から激しい口論となり、予定していた鉱物資源をめぐる協定への署名や共同記者会見は取りやめとなりました。
アメリカはもはや中国やロシアと同じように自国主義に走ってしまいました。
ウクライナも兵器をくれくれ言っているので、無償提供というわけにはいかないのでしょうけど、鉱物をよこせとか、なかなか国民からしたら厳しいものがあります。
こういった事のために国際連合があるはずなのですが、この場合は全く機能しません。
正義の名のもとに、各国が協力していくのかと思いましたが、違うんですね。
こうなると本当に日本は大丈夫かと思えてしまいます。
その前に台湾かもしれませんが。
トランプ政権を望んだアメリカ国民。
本当に正しかったのでしょうか。
しかし、ウクライナのために税金をガンガン使われていると考えるとまぁそれも納得がいかないものもあるのかと思います。
いよいよ第三次世界大戦の臭いがしてきました・・・。