なかなかストレスフルな毎日になってきました。
令和の仕事術なんですが、平成に比べて本当に難しくなってきた気がします。
ハラスメント、働き方改革、テレワーク。
平和な会社になったし、労働環境は良くなったんですけど、仕事が進まなくなりました。
そして、それを誰も表立って問題に出来ない。
言った人負けみたいな状況が続いています。
ストレスで「潰れる人」と「潰れない人」を分ける決定的要素
仕事のプレッシャーがきつかったり、人間関係がうまくいっていなかったり、自分の将来に明るい展望が持てなかったりと、私たちはいろいろなことにストレスを感じている。そして、時にはメンタルに支障をきたしたり、体調に異変が起きたり、そのストレスで「潰れて」しまう。
ただ、強いストレスがかかっている状況でも、明るく楽しく健や...
ストレスをためないようにするのはどうすればよいのか。
なるほどなと思う記事があったので、覚えておこうと思います。
首尾一貫感覚とは「大変な仕事、しんどい人間関係、ストレスフルな出来事があっても、明るく健康に生きる力」のこと。
・把握可能感…自分の置かれている状況や今後の展開を把握できるか、ある程度予想できていると感じること。自分の身に起きていることは「だいたいわかっている」と思える状態。
・処理可能感…自分にふりかかるストレスや障害に対処できると思うこと。「なんとかなる」と思える状態。
・有意味感…人生や自分に怒ることにはすべて意味があると思うこと。大きな困難も「これを乗り越えれば成長できる」と、意味のあるものと捉えられる感覚。
頑張っても、病気になったらおしまいなので、しっかり自分を保つことが大切ですね。