ネット上にはいろいろな為になる記事もあるものです。
40歳を超えてくるとどんな人が出世してどんな人が出世しないのか見えてくるものです。
記事に書いてあることは結構あっていますよね。
では、その通りにすればよいのに、なんで出来ないんでしょう。
「出世できるのはこんな人!」職場の優秀な人と自分の差を感じた瞬間 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
あなたのそばには「この人は本当に優秀だな」と思う人はいますか。身近にそういう人がいると、いろんな場面で新しい気付きを得られるというメリットがあります。その一方で、平凡な自分と比べてしまって悲観的な気持ちになることもあるでしょう。今回は、優秀な人と平凡な人の差を感じた瞬間について、会社勤めの4人に話を聞いてみました。
1.好奇心旺盛で常にアンテナを張っている
「優秀な人は興味の幅が広くて、いろんなことにアンテナを張っている」
2.口より手を動かし、何でもチャレンジする
「愚痴や文句を言ったり、不平不満を訴えたりする人は凡人。デキる人は何も言わずに手を動かす」
3.自分自身に期待し、プレッシャーをかける
「自分に期待して生きていきたいからかな。自分はここまでだって諦めたらなんか人生がめちゃくちゃつまらなくなりそう」
4.ミスを恥ずかしいと思うことがない
『恥ずかしいと思うのは、自分を評価しすぎなんだと思う。自分に対する自分の評価が高すぎると、他人からも高く評価されていると思い込んでしまって、その評価を裏切ったと思うから恥ずかしさとか申し訳なさが生まれてくる
実行することは難しいのですが、全てその通りだと思います。
こんな大人に私もなりたい。