40歳を過ぎても会社に必要とされるために(40代シリーズ)

2018年2月10日

「40歳を過ぎても「会社に必要とされる人」でいるための学ぶ技術」の本に記載されていることが要約された記事です。

40歳を過ぎても会社に必要とされるために。生涯勉強を続けるための「15の心得」

【書評】『40歳を過ぎても「会社に必要とされる人」でいるための学ぶ技術』 生涯勉強を続けるための「15の心得」 | ライフハッカー・ジャパン
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記事の要約を分かりやすく「15の心得」でまとまっているので非常に読みやすいです。

本の中では最後に「生涯勉強を続けるための15の心得」としてまとまっている個所ですが、会社に必要とされるというよりは、活き活きと生活するための心得なのでしょう。

非常に重要だなと思うことも多数ありました。気になった個所だけコメントするようにしました。

心得1 :ときにスマホから離れる

心得2 :「すぐに取り出せる」状態にしておく
「どんな場所でも短時間で勉強に集中するためには勉強道具が取り出しやすい状態にあることが重要。」
これはよく分かります。私もシステム手帳に勉強内容を挟むようにしました。効果はまだありませんが・・・。

心得3 :普段から「無理せずやれること」を繰り返す
「ちょっとがんばればできること」を見極め、成功体験を積み重ねる。
継続は力なり。やはり原点に返って日々の積み重ね、着実になることが大切なのでしょう。

心得4 :最初に張り切らない

心得5 :ネガティブな感情をうまく処理する

心得6 :「自己効力感」を高く保持する
「できそうだ」という思いを「自己効力感」と呼ぶそうです。これは次の4つの要素によって生まれやすくなるものらしいです。
①自己の成功体験 :これまでに同じようなことがうまくできた経験があること
②代理的経験 :他人がうまくこなすのを見て、自分も出来そうだと思うこと
③言語的説得 :自分にはその行動をうまくできる自信がなくても他人から「あなたなら出来るよ」などと言ってもらうこと
④生理的・情動的状態:達成感や喜びによって起きる変化
自己効力感という言葉は知りませんでいたが、これらを高く保持する重要性は分かります。

心得7 :さまざまな事象を数値で考える
「自分の成績やビジネススキル、会社の状況、世の中の流れなどについて、あいまいな評価を下す癖から脱却すべきであり、普段からどんなことでも数値を用いて明確に考える習慣をつけておく必要がある」とのことですが、非常によく分かります。
特に仕事で数値化を求められることが増えてきており、曖昧さの排除が重要だなと認識するようになりました。

心得8 :質の高い睡眠を取る

心得9 :エンデュランス系のスポーツをする
ランニングを行っているのでこれは唯一十分と考えられる。

心得10:「ゼロか100か思考」から自由になる
「世の中の大半のことはグレーなので、何事についても「白黒つけよう」とするべきではありません。」
これはさきほどの数値化による曖昧さの排除と真逆のような感じもしますが、実は類似することで、数値化したとしても出来たか出来ないかだけではなく、ある程度出来たという状態もしっかり評価すべきですということでした。
完璧に出来ないからやらないだと進まない。少しでも進められたら今よりもよくなっていると考えることが重要ですね。

心得11:「やらなければならないこと」を最優先する

心得12:不安の正体と向き合う

心得13:「将来のため」にいまを我慢しない
「10年後の自分は、いきなり10年後に存在するのではなく、今日という日の延長線上にあるもの。悲壮な覚悟で将来に対峙するのではなく、今日を楽しみながら、勉強も入れ込んでいくというスタンスが必要」
これもよく分かります。今を我慢しないという言葉の解釈が難しかったのですが、日々の積み重ね、延長線上、日々を大切に生きていきたいです。

心得14:「ポジティブ」礼賛者にならない
これはたまに思うこと。でも出来る限りポジティブに考えていこうと思っています。しかし、ここでいっているのは「なにごともポジティブに考えなければならないという強迫観念にとらわれないことが重要」とのこと。
たしかにポジティブを意識し過ぎるあまりに無理な考え方をしてしまっていることがある気がします。

心得15:多様な価値観を認める
これも最近重要だと思います。会社の人も非常にいろいろな人がいるなと最近は特に感じるようになりました。
これが多様性であるなら、会社としては良い方向に進んでいるのかもしれません。
イエスマンばかりの会社はうまくいきそうな気がしないので。

こういう本をたまに読んで自分の状況を確認するのは非常に役立っていると思います。

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